塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
こちら今回の2期工事については、建物が進捗しているので、完成形に向けた敷地の築造というような考え方でございます。 面積とおっしゃられますが、面積についてはあそこの敷地が約3万2,000平方メートルぐらいでございますので、同じ範囲で工事のほうは実施しているということでございます。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
こちら今回の2期工事については、建物が進捗しているので、完成形に向けた敷地の築造というような考え方でございます。 面積とおっしゃられますが、面積についてはあそこの敷地が約3万2,000平方メートルぐらいでございますので、同じ範囲で工事のほうは実施しているということでございます。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
それと、先ほども申し上げましたけれども、南摩ダムの完成にあわせて、拠点施設を整備していくということで、それらの温泉とか、キャンプ場、そういったものを着実に令和6年度の早い時期の完成を目指して、整備を進めていきたいと、そんなふうに考えております。 予算の配分をさせていただきたいと思います。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 市田登議員。
市道0365号線の新田橋は現在工事中ですが、以前は「とちぎ国体のときには完成する」とのことでしたが、まだ完成に至っておりません。 鹿沼市もいろいろな、大変な事情があると思いますが、地元の方から「いつ完成するのか」という話をよく聞きます。 いつ頃完成するのか、予定をお聞かせください。
今年度は、測量業務や実施設計業務を行っており、令和5年度中に完成させる予定であります。 また、今年度は、陸上競技場を囲むフェンスの更新工事を実施いたします。
◆5番(和氣勝英君) 確かに立派な施設だと思いますし、完成すれば利用するに当たって利用者は気持ちよく、ここでいろんな健診を含めた利用ができるんじゃないかなと思います。 ただ、私が先ほど申し上げましたように、庁舎完成後に事業費が設計費込みで7億7,000万というふうな数字が出ているものですから、そういう費用に関してはどのような対応で考えているのかお聞かせ願います。
現在、芳賀町北部第2地区圃場整備が継続中であり、また、稲毛田地区圃場整備の結果、梨団地等の整備がほぼ完成に至ったところです。 本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標を掲げております。その中に、にっこり栽培面積日本一への取組、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進とあります。そこで、芳賀町ブランドの推進に当たり、積極的な施策支援が必要ではないかと考えますが、町長の考えを伺います。
(3)基本構想当初より計画が遅れている要因並びに今後のスケジュール及び完成時期について。 (4)新庁舎建設基本計画の見直し内容について。 (5)設計の発注方法と工事の発注手法について。 (6)新庁舎は、市民サービスの向上に寄与できるものであるのか。また、市民の意見・要望がどのように取り入れられているのか。 (7)新庁舎は、主にどのような構成・構造になっているのか。
旧黒羽町体育館は、昭和54年に完成し、今年で43年がたちました。その間、地元のお祭り、球技大会、文化祭など多くの催し物に使われてまいりました。しかし、このところ雨漏りが多く、雨の日は使用できなくなっております。9月定例会で新巻議員の質問に数十か所の雨漏りがあり、来年度以降は貸出しを中止し、黒羽中学校体育館へ誘導することを考えていると答弁をされております。
親園佐久山バイパスにつきましては、栃木県が2期工区の主要地方道矢板那珂川線から市道ライスライン親園線までの2,200メートルの整備を進めており、今後の事業計画等を大田原土木事務所に確認をいたしましたところ、令和4年度につきましては、橋梁の上部工を発注するとともに、今渇水期に箒川を渡河する橋梁における最後の橋脚を完成させるとのことでした。
県北地域の拠点となる那須塩原駅周辺へのアクセス向上や広域的な道路ネットワークの構築を図ることを目的に、平成20年度に那須塩原駅北土地区画整備事業において約430mの路線が完成以降は整備が未着手のままであります。今後の整備方針が那須塩原駅周辺のまちづくりに大きく関与することから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)那須塩原都市計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備の進捗状況について。
この路線の完成、完了までの推進計画を最高執行責任者である入野町長に伺います。 私の3つ目の質問であります。 先程豊田議員からも質問がございましたが、いちご一会とちぎ国体についてであります。 本年、42年ぶりに栃木県で開催をされたいちご一会国民体育大会。この国民体育大会という名称は、今回で最後であります。県では、9年前から県庁の6階に国体準備室をつくり本番に備えてきました。
早期のあり方調査を進め、開発地域の決定と事業の推進方法を定め、第8次総合計画内での完成を目指すべきと考えました。 木材の利活用については、素材生産を担う担い手確保と製材拠点の整備拡充を図り、安定した生産量の確保と環境問題に取り組むために、二酸化炭素固定を推進し、無駄なく利用することが重要と考えます。
コーナー、どんどん地方の自治体に設置をしてください」ということを促してはいるのですが、現状では、まだ、全国に1,700先ある市町村や単位自治体の中でも、まだ1割しか導入していないということなので、これは、やっぱり、もっともっとこの向上の余地があるのではないかということで、このお悔やみコーナー、亡くなった方が役所で様々な手続をするときに、1カ所行って、窓口、そこに座れば、もうそこで、基本的には全ての手続が完成
ですから、完了予定についてはいつというお答えはちょっと現時点ではできないのですけれども、そういう状況だということで、あと金燈籠から蛇尾川につきましては事業は実施中ということでありますが、まだちょっと完成予定につきましてはいつというのもちょっと現時点ではお答えできませんので、事業としては着実に進捗しているということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(君島孝明) 櫻井議員。
上南摩の人たちにすれば、この状況で一日も早い完成を願っているのではないかなというふうに思っています。 そこで、完成後の水源地域振興拠点施設について、次の点について伺います。 施設整備の進捗状況について。 コア施設整備等について伺う。 キャンプ場になるコア施設以外の整備内容についてを伺います。 ○小島 実 副議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
市長の在任中に完成させるようにしようではありませんか。これは着々と進めていきます。 私の一般質問が盛りだくさんなので、この質問はこれで終わりますが、私はこのまちで生まれてこのまちで育って、ぽっぽ通りの路線で約70年ぐらい前、大田原高校に通いました。このまちで80年余りを過ごしてきました。
令和2年12月の全員協議会において説明がありましたけれども、栃木県那須庁舎整備に伴う大田原市と栃木県がそれぞれ所有する土地の交換契約に伴い、本市に所有する土地について、那須合同庁舎も本年度には完成をして、来年度には業務を開始するとお聞きしております。 そこで、那須庁舎、県北健康福祉センター及び大田原土木事務所跡地の今後の利活用について、市の考えをお伺いします。
鳥野目浄水場は、平成30年度に実施した耐震診断の結果、施設全体の大規模更新が必要となり、令和8年度の完成に向けて詳細設計や工事を進めているところでございます。 主な更新内容ですが、浄水処理方法につきましては、管理費用の削減と効率的な浄水処理を可能とするため、緩速ろ過を取りやめ、急速ろ過方式に統一を図ってまいります。
収支に関することについては、退職金も含めて給与とか、社会保険料の金額とか、そういったものも絡めまして、この制度を導入、完成後の5年後です、完成した時点ではどのように現在と変わるのかお伺いをしたいと思います。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。
例えば、介護スタッフが採用できず、建物が完成されていてもオープンができない、入居者を受け入れる人員体制が維持できないことが空室の理由として挙げられておりまして、入居を待っている人がいて、空室もあるのに受入れができないという実態が全国的に浮き彫りになっております。